電子機器システムの運営を象徴し仕様を立案する段階のことを指す。これはRTLを上回る高次元レベルを示し、C/C++のような上級プログラミング言語を使用して仕様を作り上げる。この概念は主に「ESL設計」や「ESLツール」といった形式で言及されることが多い。