「財務諸表を作成する法定の単位を指し、主に法人格を示すもの。企業グループ形成の場合、各企業は個別に会社コードとして扱われることが多い。これは、財務会計の中核を担うコードであり、総勘定元帳は会社コードのレベルで保管・管理される。」