DIMMとは

DRAM等を数個、基板に配置したJEITA(旧JEDEC)標準のメモリモジュールです。64ビットごとにデータを読んだり書いたりするため、接続端子の数が非常に多いです。SIMM(SingleInlineMemoryModule)では、表裏の端子が結ばれていますが、DIMMでは各端子が独立しています。’

関連記事

  1. 流れ品とは

  2. 消費税の軽減税率とは

  3. Webスパイダリングとは

  4. ドメインモデル図とは

  5. XOR演算とは

  6. Hancitorとは

  7. MCMとは

  8. ソーシャルリスニングとは

  9. 外注品と購買品とは