胴切りとは、素材を横方向に二つに分ける作業、あるいはその一手間を指します。具体的には、「2438×8000の大きさの素材が長すぎて取り扱いが難しいから、中央で胴切りし、そうすることでその長さは約4000にまで縮小した。」といった使い方をします。