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中堅・中小企業の会計:ERP導入・PMO支援に強いコンサル5選|導入実績と特徴を比較解説

中堅・中小企業の会計:ERP導入・PMO支援に強いコンサル5選|導入実績と特徴を比較解説

2025年4月18日

コンサル

ERP導入支援 PMOコンサルティング 会計システム刷新

近年、経営効率化の要となるERP導入プロジェクトにおいて、適切なコンサルティングファームの選定が成功の鍵を握っています。特に中堅・中小企業では、限られたリソースの中で最大の効果を得るために、PMO支援を含めた包括的なサポートが不可欠です。本記事では、会計ERPシステムの導入に実績のある主要コンサルティング会社5社を詳細に分析し、プロジェクト成功のための選定基準と活用方法を解説します。

1. ERP導入プロジェクトの基礎知識

1.1. 中堅・中小企業におけるERP導入の意義

近年、日本の中堅・中小企業において、ERPシステムの導入が経営改革の重要な施策として注目されています。ERPシステムは、会計、人事、在庫管理などの基幹業務を統合的に管理するシステムであり、企業の経営効率化に大きく貢献します。特に、従来の会計システムでは対応が難しかったグローバル展開や業務プロセスの標準化において、ERPは重要な役割を果たしています。

コンサルティング業界では、中堅・中小企業向けのERP導入プロジェクトを数多く手がけており、クライアント企業の規模や業態に応じた最適なソリューションを提供しています。特に、大手金融機関での導入実績を持つコンサルティングファームが、そのノウハウを活かして中堅・中小企業の支援を行っているのが特徴です。

1.2. ERPシステム導入による業務改革のポイント

ERPシステムの導入は単なるシステム更新ではなく、企業の業務プロセス全体を見直す絶好の機会となります。コンサルティングファームの支援を受けながら、以下の点に注目して進めることが重要です。

まず、業務の可視化と標準化を徹底的に行います。これにより、部門間の連携が強化され、企業全体の生産性が向上します。次に、データの一元管理により、経営判断に必要な情報をリアルタイムで把握できるようになります。さらに、将来的な事業拡大や制度変更にも柔軟に対応できる基盤を整備することが可能です。

1.3. プロジェクト成功のための準備と計画

ERP導入プロジェクトの成功には、綿密な準備と計画が不可欠です。コンサルタントの支援を受けながら、以下のような要素を含めた包括的なプロジェクト計画を策定していく必要があります。

特に重要なのが、プロジェクトの目的と期待される効果を明確にすることです。経営戦略との整合性を確保しつつ、具体的な数値目標を設定します。また、プロジェクト体制の構築では、社内の主要メンバーの選定と役割分担を明確にし、PMO支援の範囲も定める必要があります。

コンサルティングファームは、これらの準備段階から積極的に関与し、クライアント企業の状況に応じた最適な解決策を提案していきます。

2. ERP導入・PMO支援に強いコンサルティングファーム5社の特徴

CONNECTABLUE / コネクタブルー


コネクタブルーは不確実なテーマへの挑戦・共創を理念に掲げ、クライアントが抱える課題に対し、少数精鋭で戦略・計画立案から実行、成果の創出まで伴走支援を行うコンサルティングファームです。

製造業や商社、卸・流通、建設業界等の事業構造や商習慣に精通し、ERPの構想策定や製品・ベンダー選定、PMO支援などで多くの実績を有しています。

同社の強みは、業界商習慣と業務オペレーションへの深い理解に基づく業務改革の推進力と、パッケージとスクラッチ開発のハイブリッド開発経験にあり、Fit to Standardで導入すべき領域と、スクラッチ開発で作りこむ領域の切分けを、PJ初期の段階で、高い精度で実施し、PJ計画を立案します。

また、クライアント事業・組織の成長に強くコミットする姿勢が特徴的で、ノウハウ、専門知見をオープンに共有し、クライアント組織開発、人材育成の面でも成果を出すことで、将来の内製化につながるコンサルティング支援を行っています。


会社名株式会社コネクタブルー
本社所在地東京都港区南青山2-4-8 LAPiS青山Ⅱ 5F
会社HPhttps://connectablue.com



グロービング株式会社


グロービング株式会社は、2021年に大手コンサルティングファーム出身者によって設立された、戦略とデジタルに特化したコンサルティングファームです。 ​同社は、日本のトップ企業に対し、戦略立案から実行支援までを一貫して提供しており、特にERP導入プロジェクトにおいては、業務プロセスの最適化やシステム統合を通じて、企業の競争力強化をサポートしています。 ​また、クライアント企業のCxOクラスと密に連携し、コンサルタント自らが変革の推進役を務める独自のスタイルが特徴です。 ​さらに、投資や新規事業立ち上げにも積極的に取り組んでおり、クライアントの自走を促す支援を行っています。 ​これらの取り組みにより、グロービング株式会社は、ERP導入を含む企業変革の強力なパートナーとして評価されています。


会社名グロービング株式会社
本社所在地東京都港区南青山3丁目1番34号 3rd MINAMI AOYAMA 11F
会社HPhttps://globe-ing.com/



株式会社ヒューマンベース


株式会社ヒューマンベースは、創業以来30年以上にわたり、企業の基幹業務(財務会計・人事給与・流通・生産管理等)に対するERPコンサルティングを提供してきました。 ​2021年のHCHグループ入りを契機に、BPR(ビジネス・プロセス・リエンジニアリング)コンサルタントとしてのサービスをさらに発展させ、業務・組織・戦略の抜本的な再構築を検討する企業に対し、トータルでの支援を行っています。​また、SAPやOracleなどのERPアプリケーションの導入・開発、各種ERPと親和性の高い標準拡張アプリケーションの選定・導入支援、RPA等による自動化スキーム構築、PMOとしての大規模プロジェクトの運営支援など、多岐にわたるソリューションを提供しています。 ​これらの取り組みにより、クライアント企業の業務効率化と競争力強化を支援し、信頼されるパートナーとしての地位を築いています。


会社名株式会社ヒューマンベース
本社所在地大阪府大阪市北区堂島2丁目4番27号 JRE堂島タワー 13階
会社HPhttps://humanbase.co.jp/



FutureOne株式会社


FutureOne株式会社は、フューチャー株式会社の100%子会社として、2002年に設立されました。​同社は、中堅・中小企業向けに特化したERPソリューションを提供しており、自社開発のERPパッケージ「InfiniOne」を展開しています。 ​このシステムは、販売・生産・会計管理をシームレスに統合し、企業の業務効率化と経営情報のリアルタイム管理を可能にします。 ​また、業種別ソリューションやITコンサルティングサービスも提供しており、各企業の特性やニーズに合わせた柔軟な対応が可能です。​さらに、製品知識に精通した専任のサポート部門が、システムの保守や活用方法の相談、機能拡張の支援など、手厚いサポート体制を整えています。 ​これらの特徴により、FutureOne株式会社は、ERP導入を検討する中堅・中小企業にとって信頼できるパートナーとして評価されています。


会社名FutureOne株式会社
本社所在地東京都品川区大崎2-9-3 大崎ウエストシティビル 5F
会社HPhttps://www.future-one.co.jp/



株式会社レイヤーズ・コンサルティング


株式会社レイヤーズ・コンサルティングは、1983年に設立された日本発の独立系コンサルティングファームです。 ​同社は、戦略立案から実行支援まで一貫したサービスを提供し、特にERP導入において豊富な経験と実績を持っています。​特定のIT製品に依存しないベンダーフリーの立場を採用し、クライアントに最適なソリューションを評価・提案します。 ​また、三現主義(現場、現物、現実)を徹底し、クライアントと協働しながら現場の業務変革を推進します。 ​これらの特徴により、レイヤーズ・コンサルティングは、ERP導入を検討する企業にとって信頼できるパートナーとして評価されています。


会社名株式会社レイヤーズ・コンサルティング
本社所在地東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア14階
会社HPhttps://www.layers.co.jp/



3. PMO支援の重要性と活用方法

3.1. PMO支援サービスの基本概念

PMO(Project Management Office)は、プロジェクトの統括管理を担う組織として、ERPの導入プロジェクトにおいて重要な役割を果たします。コンサルティング業界では、PMO支援を通じてクライアント企業のプロジェクト成功を支援しており、特に中堅・中小企業向けに特化したサービスを提供しています。

PMOの主な役割には、プロジェクト計画の策定支援、進捗管理、リスク管理、品質管理などが含まれます。コンサルタントは、これらの業務を通じてプロジェクトの成功確率を高めることに貢献します。

3.2. プロジェクトマネジメント体制の構築

効果的なプロジェクト管理体制の構築には、クライアント企業とコンサルティングファームの緊密な連携が不可欠です。PMO支援では、以下のような体制づくりを重点的に行います。

まず、プロジェクトの推進体制を明確化し、意思決定プロセスを確立します。次に、進捗報告の仕組みを整備し、問題発生時の対応手順を定めます。さらに、ステークホルダー間のコミュニケーション計画を策定し、情報共有の効率化を図ります。

3.3. リスク管理とクオリティ確保の方法論

ERPの導入プロジェクトでは、様々なリスクが存在します。PMO支援を通じて、これらのリスクを事前に特定し、適切な対策を講じることが重要です。コンサルティングファームは、豊富な経験に基づいて、以下のようなリスク管理手法を提供します。

具体的には、リスク評価マトリクスの作成、定期的なリスクレビュー会議の実施、対応策の実効性確認などを行います。また、品質確保の観点から、マイルストーン管理や成果物のレビュー体制も整備します。

3.4. 経営層との連携強化戦略

ERPの導入プロジェクトを成功に導くためには、経営層の適切な関与とサポートが不可欠です。PMO支援では、以下のような施策を通じて経営層との連携を強化します。

定期的な経営報告会議の開催、重要な意思決定事項の整理と提案、投資対効果の可視化などを行います。コンサルティングファームは、クライアント企業の経営層に対して、プロジェクトの進捗状況や課題を適切にコミュニケーションし、必要な判断を仰ぐための支援を行っています。

4. 導入失敗を防ぐためのコンサルタント活用法

4.1. プロジェクト計画策定時の留意点

ERPの導入プロジェクトにおいて、計画策定段階での適切なコンサルタントの活用が成功の鍵となります。コンサルティング業界では、豊富な経験を持つコンサルタントが、クライアント企業の特性を考慮しながら、実効性の高いプロジェクト計画を支援しています。

特に重要なのは、プロジェクトのスコープ定義です。システムの導入範囲、業務プロセスの見直し範囲、データ移行の範囲などを明確にし、実現可能な計画を立案します。コンサルティングファームは、クライアント企業の経営戦略に基づいた最適な導入計画を提案します。

4.2. 進捗管理と課題解決の実践手法

ERPの導入プロジェクトでは、PMO支援を通じた効果的な進捗管理と課題解決が不可欠です。コンサルタントは、以下のような具体的な手法を用いて、プロジェクトの円滑な進行を支援します。

まず、定期的なステータスレポートの作成と共有を行い、プロジェクトの健全性を可視化します。また、課題管理表を活用して、発生した問題への迅速な対応を図ります。さらに、プロジェクトの各フェーズでのマイルストーンレビューを実施し、品質確保に努めます。

4.3. ステークホルダーマネジメント

プロジェクトの成功には、関係者全員の協力と理解が不可欠です。コンサルティングファームは、クライアント企業のステークホルダーマネジメントを支援し、以下のような取り組みを行います。

経営層への定期的な報告会議の設定、部門間の調整会議の運営、外部ベンダーとの連携強化など、多岐にわたるコミュニケーション活動を支援します。特に、大手金融機関での導入経験を持つコンサルタントが、効果的なステークホルダーマネジメントの手法を提供します。

4.4. チェンジマネジメントの重要性

ERPの導入は、業務プロセスの大幅な変更を伴うため、組織全体の変革管理(チェンジマネジメント)が重要となります。コンサルティング業界では、この分野に特化したサービスを提供しており、以下のような支援を行っています。

変更内容の影響分析、社内コミュニケーション計画の策定、研修プログラムの開発など、組織の円滑な移行をサポートします。また、抵抗勢力への対応策の立案や、新しい業務プロセスの定着化支援も行います。

5. コンサルティングファーム選定の実践ガイド

5.1. 選定基準の設定方法

ERPの導入プロジェクトを成功に導くためには、適切なコンサルティングファームの選定が不可欠です。選定にあたっては、以下のような評価基準を総合的に検討する必要があります。

まず、コンサルティング業界での実績と経験を評価します。特に、自社と同様の規模や業界での導入経験が重要です。次に、PMO支援の体制と方法論を確認します。プロジェクトマネジメントの品質を確保するために、体系的なアプローチを持っているかどうかを評価します。

また、コンサルタントの専門性と経験も重要な判断基準となります。特に会計領域での知見や、業務プロセス改革の実績なども考慮に入れます。

5.2. 提案依頼書(RFP)作成のポイント

効果的なRFP(Request For Proposal)の作成は、最適なコンサルティングファームを選定するための重要なステップです。RFPには以下のような要素を含める必要があります。

プロジェクトの背景と目的、期待される成果、プロジェクトのスコープ、予算規模、スケジュール要件などを明確に記載します。また、ERPシステムの要件や、PMO支援に求める具体的な内容も詳細に記述します。

コンサルティングファームからの提案書には、これらの要件に対する具体的な解決策と、プロジェクトの実施体制、コスト見積もりなどが含まれることを期待します。

5.3. 見積評価の考え方

コンサルティングファームからの見積もりを評価する際は、単なる価格比較ではなく、総合的な視点での判断が重要です。特に以下のような観点から評価を行います。

提案内容の具体性と実現可能性、投入されるコンサルタントの質と量、プロジェクト管理手法の妥当性などを詳細に検討します。また、付加価値の高いサービスの提案や、独自の強みについても評価のポイントとします。

大手金融機関での実績を持つコンサルティングファームは、より高度なサービスを提供できる一方で、コストも高くなる傾向があります。中堅・中小企業向けに特化したファームは、コスト効率の良いサービスを提供していることが多いです。

5.4. 契約交渉における注意点

選定したコンサルティングファームとの契約交渉では、以下のような点に特に注意を払う必要があります。これらの要素は、プロジェクトの成功に直接影響を与える重要な事項です。

成果物の定義と品質基準、プロジェクト体制の詳細、リスク分担の方法、知的財産権の取り扱いなどを明確に契約書に記載します。また、PMO支援の具体的な範囲と責任分界点についても、詳細な合意を形成します。

6. プロジェクト成功に向けた実施フレームワーク

6.1. キックオフまでの準備事項

プロジェクトの成功は、キックオフまでの準備段階での取り組みが大きく影響します。コンサルティングファームと協力しながら、以下のような準備を進めます。

プロジェクト計画の詳細化、体制の構築、コミュニケーション計画の策定などを行います。特に、ERPの導入プロジェクトでは、業務プロセスの見直しも含めた包括的な準備が必要となります。

また、プロジェクトの目標と成功基準を明確化し、全てのステークホルダーと共有します。PMO支援の体制も、この段階で確立しておくことが重要です。

6.2. 実行フェーズでの進め方

実行フェーズでは、コンサルタントとの緊密な連携のもと、計画に基づいた着実な進行が求められます。以下のような点に注意を払いながら、プロジェクトを推進します。

進捗管理の徹底、課題・リスク管理の実施、品質管理活動の展開などを、PMO支援を活用しながら確実に実施します。また、定期的なステークホルダーレビューを通じて、プロジェクトの健全性を確保します。

6.3. 稼働後の運用体制構築

ERPシステムの本格稼働後の運用体制構築は、プロジェクト成功の重要な要素です。コンサルティングファームは、以下のような支援を提供します。

運用手順の整備、サポート体制の確立、教育・トレーニング計画の実施などを支援します。また、システムの安定運用に向けた監視体制の構築や、問題発生時の対応プロセスの確立も重要です。

6.4. 持続的な改善活動の推進方法

ERPシステムの導入後も、継続的な改善活動が必要です。コンサルティングファームは、クライアント企業の自立的な改善活動を支援します。

定期的な効果測定の実施、改善点の特定と対策立案、新たな要件への対応方法の検討などを支援します。また、業務プロセスの最適化や、システムの活用度向上に向けた施策の提案も行います。

このような継続的な改善活動により、ERPシステムの投資効果を最大化し、企業の持続的な成長を支援します。

よくある質問と回答

ERPの導入費用はどのくらいかかりますか?

中堅・中小企業向けのERP導入プロジェクトの場合、システム費用とコンサルティング費用を合わせて、通常2,000万円から5,000万円程度が目安となります。ただし、企業規模や導入範囲、カスタマイズの程度によって大きく変動します。PMO支援を含めた包括的なサービスを利用する場合は、追加で月額100万円程度からの費用が必要となります。

ERPの導入期間はどのくらいですか?

標準的な導入期間は6ヶ月から1年程度です。ただし、業務プロセスの複雑さや、カスタマイズの範囲によって変動します。コンサルティングファームによる効率的なプロジェクト管理により、期間短縮が可能な場合もあります。

PMO支援は必ず必要ですか?

必須ではありませんが、プロジェクトの成功率を高めるために強く推奨されます。特に、ERPの導入経験が少ない企業や、大規模な業務改革を伴う場合は、PMO支援を受けることで、リスクを軽減し、確実なプロジェクト遂行が可能となります。

コンサルティングファームの選定で最も重要な基準は何ですか?

同業種・同規模の企業での導入実績と、提案されるソリューションの具体性が重要です。また、担当コンサルタントの経験年数や、PMO支援の体制も重要な選定基準となります。

ERPの導入に失敗するリスクはありますか?

主なリスクとしては、要件定義の不備、プロジェクト管理の不足、社内の協力体制の欠如などが挙げられます。これらのリスクを軽減するために、経験豊富なコンサルティングファームによる支援を受けることが推奨されます。

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