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中堅・中小企業のDynamics365導入・PMO支援に強いコンサル5選|製造業・リモート対応・AI活用の特徴を比較

中堅・中小企業のDynamics365導入・PMO支援に強いコンサル5選|製造業・リモート対応・AI活用の特徴を比較

2025年4月22日

コンサル

Dynamics365導入支援 PMOコンサルティング 中堅中小企業向けERP

近年、中堅・中小企業のDX推進において、Microsoft Dynamics 365 Business Centralを始めとするクラウドERPの導入が加速しています。しかし、導入プロジェクトを成功に導くためには、適切なコンサルティングパートナーの選定が重要な鍵となります。本記事では、豊富な導入実績と高度な専門性を持つコンサルティング会社5社を厳選し、その特徴や強みを詳しく解説します。

1. Dynamics 365導入における課題と成功のポイント

1.1 中堅・中小企業のERP導入における現状

近年、中堅・中小企業におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の波が加速する中、多くの企業がMicrosoft Dynamics 365 Business Centralを始めとするクラウドERPの導入を検討しています。特に注目すべきは、従来の大規模ERPとは異なり、中堅・中小企業向けに最適化された機能とコストパフォーマンスを実現している点です。

マイクロソフトが提供するDynamics 365は、財務管理、販売管理、在庫管理、生産管理など、企業の基幹業務を包括的にカバーするERPソリューションとして高い評価を得ています。特にBusiness Centralは、中堅・中小企業向けのERPとして、スモールスタートが可能な柔軟な導入オプションを提供しています。

1.2 Dynamics 365選定の重要性

ERPの選定において、Dynamics 365が注目される理由は、クラウドサービスとしての優位性にあります。主な特徴として以下が挙げられます:

• Microsoft 365やMicrosoft Teamsとの緊密な連携
• Power Platformを活用したカスタムアプリケーション開発の容易さ
• リアルタイムデータ分析と意思決定支援機能
• AIを活用した業務効率化の実現
• Microsoft Azureによる高度なセキュリティ

特に、生産性向上を目指す中堅・中小企業にとって、Dynamics 365の統合された環境は、業務プロセスの効率化と情報の一元管理を実現する強力なツールとなっています。

1.3 PMO支援の必要性と効果

PMO(Project Management Office)支援は、Dynamics 365導入プロジェクトの成功に不可欠な要素です。具体的には以下のような支援を提供します:

• プロジェクト全体の進捗管理とリスク管理
• 業務要件の整理と最適なソリューション提案
• データ移行計画の策定と実行支援
• ユーザートレーニングとチェンジマネジメント

特に中堅・中小企業では、社内のIT人材が限られていることが多く、専門的なPMO支援によって、プロジェクトの遅延やコスト超過などのリスクを最小限に抑えることができます。

1.4 成功事例から見る導入のポイント

Dynamics 365の導入を成功に導くためのキーポイントは、以下の3つに集約されます:

1. 明確な目標設定
• 現状の業務課題の明確化
• 具体的なKPIの設定
• 期待される効果の定量化

2. 段階的な導入アプローチ
• 優先度の高い機能から段階的に導入
• ユーザーの受け入れ態勢の確保
• 既存システムからの円滑な移行

3. 適切なパートナー選定
• 業界知識と導入実績の確認
• サポート体制の充実度
• カスタマイズ対応力の評価

2. おすすめコンサルティング会社5社の詳細比較

CONNECTABLUE / コネクタブルー


コネクタブルーは不確実なテーマへの挑戦・共創を理念に掲げ、クライアントが抱える課題に対し、少数精鋭で戦略・計画立案から実行、成果の創出まで伴走支援を行うコンサルティングファームです。

製造業や商社、卸・流通、建設業界等の構造、商習慣に精通し、BtoBマーケティング強化、新規顧客開拓などで多くの実績を有しています。

(製造業の専門商材において、月間の有効引合数を2.5倍に拡大など)

同社の強みは、マーケティングにおいて、独自のデータ・アプローチを活用する点にあり、顧客事業に最も適合する施策設計、実行支援により投資対効果を最大化しています。

また、クライアント事業・組織の成長に強くコミットする姿勢が特徴的で、ノウハウ、専門知見をオープンに共有し、クライアント組織開発、人材育成の面でも成果を出すことで、将来の内製化につながるコンサルティング支援を行っています。


会社名株式会社コネクタブルー
本社所在地東京都港区南青山2-4-8 LAPiS青山Ⅱ 5F
会社HPhttps://connectablue.com



株式会社パシフィックビジネスコンサルティング


株式会社パシフィックビジネスコンサルティング(PBC)は、Microsoft Dynamics 365の導入およびPMO支援に特化したITコンサルティング企業で、2001年から日本市場におけるDynamics製品の導入支援を開始し、460サイト以上のERP/CRMプロジェクトを成功に導いてきました。​同社は、Dynamics 365 Finance、Business Central、Supply Chain Management、Customer Engagementなどの導入において豊富な実績と高い専門性を有し、アジア各国出身のマイクロソフト認定バイリンガルコンサルタントが多数在籍しています。​また、グローバルネットワーク「PIPOL」や「DynamicsPact」に加盟し、日系企業の海外拠点への展開や外資系企業の日本法人への導入支援を強化しています。​さらに、2023年10月には、Dynamics 365専用のグローバルヘルプデスクを開設し、日本語、英語、タイ語でのサポートを提供するなど、導入後の運用支援にも注力しています。​なお、2025年4月1日付で富士フイルムデジタルソリューションズ株式会社に吸収合併され、同社のDynamics 365導入支援体制の強化に貢献しています。


会社名株式会社パシフィックビジネスコンサルティング
本社所在地東京都品川区東品川2-2-4 天王洲ファーストタワー15F
会社HPhttps://triforcegs.co.jp/



株式会社インテリジェントクラウドコンサルティング


株式会社インテリジェントクラウドコンサルティング(ICC)は、Microsoft Dynamics 365およびPower Platformの導入・PMO支援に特化した専門企業です。​業務分析から要件定義、システム構築、運用定着まで一貫したサービスを提供し、特にCRMやERPの導入実績が豊富です。​また、クラウド帳票や営業支援チャットボットなど独自のソリューションを展開し、企業のDX推進を強力にサポートしています。​さらに、Microsoft社との共同セミナー開催や教育プログラムの提供を通じて、最新技術の習得支援にも注力しています。


会社名株式会社インテリジェントクラウドコンサルティング
本社所在地東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目18-20 代々木フォレストビル7階
会社HPhttps://www.icc-inc.co.jp/



株式会社テクトラジャパン


テクトラジャパン株式会社は、Microsoft Dynamics 365の導入およびPMO支援に特化したコンサルティング企業で、2002年の設立以来、日本市場におけるDynamics製品の導入支援を行っています。​同社は、Dynamics 365 Finance、Business Central、Supply Chain Management、Customer Engagementなどの導入において豊富な実績と高い専門性を有し、特にライフサイエンス、製造、小売業界における業務改革に強みを持ちます。​また、バイリンガルのコンサルタントを多数擁し、国内外のプロジェクトに対応可能な体制を整えています。​Microsoftのゴールドパートナーとして、最新の技術と知見を活用し、企業のDX推進を強力にサポートしています。


会社名株式会社テクトラジャパン
本社所在地東京都港区新橋1丁目12-9 新橋プレイス7階
会社HPhttps://www.tectura.com/japan/



株式会社RICE CLOUD


株式会社RICE CLOUD(ライスクラウド)は、Microsoft Dynamics 365の導入およびPMO支援に特化したコンサルティング企業で、SaaSとアジャイル開発を融合した手法により、従来1〜2年かかる導入プロジェクトを4〜7ヶ月で完了させる高い実績を持ちます。​特にDynamics 365 Project Operationsの導入では、MicrosoftのAI技術「Copilot」を活用し、プロジェクト管理の効率化と利益最大化を実現しています。​また、受発注・販売・在庫管理を一元化し、外部システムとのシームレスな連携を可能にする「業務データ統合支援サービス」も提供しており、企業のDX推進を強力にサポートしています。​少人数の専門チームによる密な連携と柔軟な対応力で、計画通りの予算とスケジュールでの導入を実現し、企業の成長を支援しています。


会社名株式会社RICE CLOUD
本社所在地埼玉県さいたま市南区南浦和2丁目40-1 第2愛興ビル 3階
会社HPhttps://www.rice-cloud.info/





3. コンサルティング会社選定の重要ポイント

3.1 業界知識と導入実績

コンサルティング会社を選定する際、最も重要な要素の一つが業界知識と導入実績です。優れたコンサルティング会社は、以下のような特徴を持っています:

• 対象業界における豊富な導入事例
• 業界特有の課題に対する深い理解
• 具体的な解決策の提案能力
• 類似規模の企業への導入実績

3.2 Microsoft認定資格の保有状況

Dynamics 365の導入支援において、コンサルタントのMicrosoft認定資格保有は、技術力を担保する重要な指標となります。特に注目すべき資格には:

• Microsoft Certified: Dynamics 365 Fundamentals
• Microsoft Certified: Dynamics 365 Business Central Functional Consultant Associate
• Microsoft Certified: Power Platform Solution Architect Expert

などがあり、これらの資格保有者数が多いコンサルティング会社は、技術的な信頼性が高いと言えます。

3.3 カスタマイズ対応力

中堅・中小企業それぞれの独自の業務要件に対応するため、カスタマイズ対応力は重要な選定基準となります。評価すべきポイントには:

• Power Platformを活用したカスタマイズ実績
• 帳票カスタマイズの対応範囲
• 業務プロセスのカスタマイズ能力
• 追加開発の提案力と実装能力

が含まれます。

3.4 アフターサポート体制

導入後の安定的な運用を支えるアフターサポート体制も、選定の重要な要素です。具体的には:

• ヘルプデスクの対応時間と品質
• 定期的なシステム監視とメンテナンス
• バージョンアップ対応のサポート
• 運用課題に対する改善提案

などのサービス内容を詳細に確認する必要があります。特に中堅・中小企業では、継続的なサポートの質が業務の安定性に直結するため、手厚いサポート体制を持つパートナーを選ぶことが推奨されます。

4. 業種別・規模別の最適なコンサル選定ガイド

4.1 製造業向けの選定ポイント

製造業向けのDynamics 365導入では、以下の要素を重視したコンサルタント選定が推奨されます:

• 生産管理システムの導入実績
• 在庫最適化ソリューションの提供
• サプライチェーン管理の知見
• 品質管理システムの統合経験

4.2 卸売・小売業向けの選定ポイント

卸売・小売業では、販売管理と在庫管理の最適化が重要です。以下の専門性を持つコンサルタントの選定が望ましいでしょう:

• POS連携の実装経験
• マルチチャネル販売管理の知見
• 需要予測システムの導入実績

4.3 サービス業向けの選定ポイント

サービス業向けのDynamics 365導入では、顧客管理と業務効率化に焦点を当てたコンサルタントが適しています:

• Dynamics 365 Salesの活用経験
• カスタマーサービス最適化の実績
• プロジェクト管理機能の実装経験

4.4 規模別の検討事項

企業規模に応じて、以下のような観点でコンサルタントを選定することが重要です:

中堅企業向け:
• 包括的なERPソリューションの提供
• 業務プロセス最適化の実績
• スケーラビリティの確保

中小企業向け:
• スモールスタート対応
• コストパフォーマンスの重視
• 段階的な機能拡張計画

5. 導入プロジェクトの進め方

5.1 プロジェクト計画の立て方

成功するDynamics 365導入プロジェクトには、以下の要素を含む綿密な計画が必要です:

• 明確なプロジェクトスコープの設定
• 段階的な導入スケジュール
• リスク管理計画の策定
• 担当者の役割と責任の明確化

5.2 要件定義のポイント

効果的な要件定義には、以下の観点が重要です:

• 現状業務プロセスの可視化
• 将来的な拡張性の考慮
• ステークホルダーの要望集約
• システム連携要件の整理

5.3 データ移行の注意点

データ移行は導入プロジェクトの成否を左右する重要な工程です。以下の点に注意が必要です:

• データクレンジング計画の策定
• マスターデータの整備
• 移行テストの実施計画
• コンティンジェンシープランの準備

5.4 ユーザートレーニングの重要性

効果的なユーザートレーニングには、以下の要素が含まれます:

• 役割別トレーニングプログラム
• ハンズオン研修の実施
• マニュアル整備と配布
• サポート体制の確立

6. コスト比較と投資対効果

6.1 初期導入コストの内訳

Dynamics 365の導入における初期コストは、以下の要素で構成されています:

• ライセンス費用:ユーザー数に応じたDynamics 365 Business Centralのライセンス料
• コンサルティング費用:要件定義からプロジェクト管理まで
• カスタマイズ費用:業務要件に応じたシステムカスタマイズ
• データ移行費用:既存システムからのデータ移行作業
• トレーニング費用:ユーザートレーニングとマニュアル作成

中堅・中小企業向けの導入では、スモールスタートによる段階的な投資が可能で、初期費用を最小限に抑えながら、必要に応じて機能を拡張していくアプローチが推奨されています。

6.2 運用コストの考え方

クラウドERPとしてのDynamics 365の運用コストは、以下の要素から構成されます:

• 月額ライセンス費用:ユーザー数に応じた継続的な支払い
• 保守サポート費用:システム維持管理とヘルプデスク
• アップデート対応:定期的なバージョンアップへの対応
• 追加開発費用:新規要件への対応やカスタマイズ

従来型のオンプレミスERPと比較して、インフラ維持費用が不要となり、総じて運用コストの削減が期待できます。

6.3 ROI算出のポイント

Dynamics 365導入のROI(投資対効果)を算出する際の主要な評価ポイントには:

• 業務効率化による人件費削減
• 在庫最適化による在庫コスト削減
• データ活用による意思決定の迅速化
• 顧客サービス向上による売上増加
• システム統合による運用コスト削減

一般的に中堅・中小企業では、導入後2-3年でROIがプラスに転じるケースが多く報告されています。

6.4 コスト削減の方法

Dynamics 365導入における効果的なコスト削減の方法として、以下のアプローチが推奨されます:

• 段階的な機能導入による初期投資の分散
• 標準機能の最大限の活用
• Power Platformを活用した低コストカスタマイズ
• 適切なライセンス計画の策定

7. 今後の展望とまとめ

7.1 Dynamics 365の発展動向

Dynamics 365は、以下の方向性で継続的な進化を遂げています:

• AIと機械学習の統合強化
• Power Platformとの連携拡大
• モバイル対応の強化
• 業界特化型ソリューションの拡充

特に中堅・中小企業向けには、導入しやすさと運用効率を重視した機能強化が進められている点が注目されます。

7.2 クラウドERPの将来性

クラウドERPの市場動向として、以下の傾向が顕著になっています:

• リモートワーク対応の需要増加
• データ分析・活用ニーズの高まり
• セキュリティ要件の厳格化
• グローバル展開の容易さ

中堅・中小企業にとって、クラウドERPは今後のビジネス成長に不可欠なプラットフォームとなることが予想されます。

7.3 選定時の最終チェックリスト

Dynamics 365導入パートナーの最終選定に際して、以下の点を確認することを推奨します:

【導入実績の確認】
• 同業種での導入実績数
• 成功事例の具体的な内容
• 失敗事例から得られた教訓

【技術力の評価】
• Microsoft認定資格の保有状況
• カスタマイズ対応力
• 最新技術への対応状況

【サポート体制の確認】
• サポート時間と対応範囲
• 緊急時の対応体制
• トレーニングプログラムの内容

中堅・中小企業がDynamics 365を導入する際は、自社の規模や業務特性に合わせて、上記のポイントを総合的に評価し、最適なパートナーを選定することが成功への近道となります。導入後の継続的な成長を見据え、長期的なパートナーシップを築けるコンサルティング会社を選ぶことが重要です。

よくある質問と回答

Dynamics 365の導入費用はどのくらいかかりますか?

導入費用は企業規模や要件によって大きく異なりますが、一般的な中小企業の場合、以下のような費用構成となります:

• 初期導入費用:300万円〜1000万円程度
• 月額利用料:ユーザーあたり10,000円〜30,000円程度
• 保守運用費用:月額20万円〜50万円程度

導入にはどのくらいの期間が必要ですか?

標準的な導入期間は3〜6ヶ月程度です。ただし、以下の要因により変動する可能性があります:

• カスタマイズの範囲
• データ移行の複雑さ
• ユーザートレーニングの規模

社内にIT担当者がいない場合でも導入は可能ですか?

専門のコンサルティング会社によるサポートがあれば、IT担当者が不在でも導入は可能です。多くのコンサルティング会社が、以下のような包括的なサポートを提供しています:

• 要件定義からの支援
• ユーザートレーニング
• 導入後のヘルプデスク

導入後のサポート体制はどうなっていますか?

一般的なサポート内容には以下が含まれます

• 平日9:00-18:00の問い合わせ対応
• システムの定期メンテナンス
• バージョンアップ対応
• 運用課題の改善提案

既存システムとの連携は可能ですか?

Power Platformを活用することで、様々なシステムとの連携が可能です。一般的な連携例:

• 会計システム
• 販売管理システム
• 生産管理システム
• 勤怠管理システム

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