コラム

コンサルティング種類の完全ガイド|業界構造から職種別の特徴まで詳しく解説

コンサルティング種類の完全ガイド|業界構造から職種別の特徴まで詳しく解説

2024年12月13日

新規事業開発

キャリア開発 コンサルティング業界入門 ビジネス戦略

コンサルティング業界は、戦略、IT、人事など多岐にわたる専門分野で企業の課題解決を支援しています。しかし、その種類や特徴を正確に理解している方は少ないのではないでしょうか。本記事では、コンサルティングの主要な種類と特徴を、実務経験を踏まえて体系的に解説します。

1. コンサルティング業界の全体像

1.1. コンサルティング業界の市場規模と成長性

コンサルティング業界は、企業の経営課題解決を支援する専門家集団として、着実な成長を遂げています。特に日本市場においては、デジタルトランスフォーメーション(DX)の加速や、経営環境の急速な変化により、コンサルティングサービスへの需要が高まっています。

コンサルティングファームは、クライアント企業の経営戦略立案から業務改革、システム構築まで、幅広いサービスを提供しており、その市場規模は年々拡大傾向にあります。特に、戦略系コンサルタントの需要は堅調で、大手企業を中心に経営コンサルティングへの投資が増加しています。

1.2. 主要なコンサルティングファームの概要

コンサルティング業界の主要プレイヤーは、その特性によって複数のカテゴリーに分類されます。代表的なものとして、マッキンゼーやBCGに代表される戦略系コンサルティングファーム、アクセンチュアなどのITコンサルファーム、そして監査法人系のコンサルティングファームが挙げられます。

各ファームは独自の強みを持っており、戦略系ファームは経営戦略の立案に特化した高度なコンサルティングを提供しています。一方、ITコンサルファームはテクノロジーを活用した業務改革を得意としており、監査法人系ファームは財務・会計の専門知識を活かしたサービスを展開しています。

1.3. コンサルティング業界の階層構造

コンサルティング業界は、提供するサービスの専門性や規模によって、明確な階層構造を形成しています。トップティアには戦略系コンサルティングファームが位置し、次いでBig4と呼ばれる大手監査法人系ファーム、そしてITコンサルファームという構造が一般的です。

この階層構造は、コンサルタントの報酬体系や求められる専門性にも反映されており、上位層のファームほど、より高度な論理的思考力とビジネス知見が求められます。

2. 戦略コンサルティングの特徴と役割

2.1. 戦略コンサルティングの業務内容

戦略コンサルティングは、企業の中長期的な成長戦略の立案を主な業務としています。戦略系コンサルタントは、クライアント企業の経営課題を分析し、市場調査や競合分析を通じて、実効性の高い解決策を提示します。

具体的な業務内容には、新規事業開発、M&A戦略の立案、グローバル展開戦略の策定などが含まれます。これらの業務において、コンサルタントには高度な論理的思考力と問題解決能力が求められます。

2.2. 代表的な戦略コンサルティングファーム

戦略コンサルティング業界では、いわゆるMBB(マッキンゼー、BCG、ベイン)が世界的に知られています。これらのファームは、グローバルな知見と実績を持ち、クライアント企業の経営層に対して高度なアドバイザリーサービスを提供しています。

日本国内においても、これらのグローバルファームに加え、独自の強みを持つ戦略系コンサルティングファームが活躍しています。各ファームは、特定の業界や機能に特化したコンサルティングサービスを展開し、クライアント企業のニーズに応じた支援を行っています。

2.3. 企業変革における戦略コンサルタントの役割

戦略コンサルタントは、クライアント企業の変革を支援する重要な役割を担っています。経営戦略の立案だけでなく、その実行支援まで一貫して携わることで、企業の持続的な成長を支えています。

特に近年は、デジタル化やグローバル化による事業環境の急速な変化に対応するため、戦略コンサルタントには従来以上に幅広い知見と柔軟な思考が求められています。

3. ITコンサルティングの領域と実態

3.1. ITコンサルティングの主要サービス

ITコンサルティングは、企業のデジタル戦略立案からシステム構築、運用支援まで、幅広いサービスを提供しています。ITコンサルタントは、クライアント企業の業務プロセスを理解した上で、最適なIT戦略を提案し、その実現をサポートします。

主要なサービスには、IT戦略の立案、システムアーキテクチャの設計、プロジェクトマネジメント、さらにはクラウド移行支援やセキュリティ対策など、多岐にわたる領域が含まれています。

3.2. デジタルトランスフォーメーション支援の実際

デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進において、ITコンサルタントは重要な役割を果たしています。単なるシステム導入にとどまらず、企業の業務プロセス全体を見直し、デジタル技術を活用した新たな価値創造を支援しています。

DX支援では、クライアント企業の現状分析から始まり、デジタル戦略の立案、必要なテクノロジーの選定、そして組織変革までを包括的に支援することが求められます。

3.3. システム構築・運用支援の特徴

ITコンサルティングファームは、システムの構築から運用まで、一貫したサービスを提供しています。特に大規模なシステム開発プロジェクトでは、要件定義から設計、開発、テスト、運用に至るまで、各フェーズで専門的なコンサルティングを行っています。

システム構築・運用支援においては、技術的な知識だけでなく、クライアント企業の業務知識や、プロジェクトマネジメントのスキルも重要となります。ITコンサルタントには、これらの複合的なスキルセットが求められています。

4. 業務・プロセスコンサルティングの実務

4.1. 業務改革コンサルティングの概要

業務・プロセスコンサルティングは、企業の業務効率化や生産性向上を支援する重要な分野です。コンサルタントは、クライアント企業の現状の業務プロセスを詳細に分析し、非効率な部分を特定した上で、改善策を提案します。

特に近年は、デジタル技術の進展により、業務プロセスの自動化や効率化の機会が増加しており、コンサルティングファームはテクノロジーを活用した革新的なソリューションを提供しています。

4.2. プロセス最適化の方法論

プロセス最適化においては、様々な方法論が活用されています。代表的なものとしては、リーン手法やシックスシグマなどが挙げられますが、コンサルタントは各クライアント企業の特性に応じて、最適な手法を選択し適用していきます。

業務プロセスの改善では、単なる効率化だけでなく、品質向上や顧客満足度の向上も重要な目標となります。コンサルティングファームは、これらの目標を総合的に達成するための支援を提供しています。

4.3. 組織改革支援の実践例

業務改革は必然的に組織の変革を伴います。コンサルタントは、新しい業務プロセスの導入に際して、組織構造の見直しや、従業員の意識改革支援も行います。この過程では、チェンジマネジメントの知見を活かした段階的なアプローチが重要となります。

5. 人事コンサルティングの専門性

5.1. 人材マネジメント戦略の立案

人事コンサルティングでは、企業の経営戦略に沿った人材マネジメント戦略の立案を支援します。人事系コンサルタントは、クライアント企業の人材に関する課題を分析し、採用戦略から育成計画、評価制度まで、包括的な人材戦略を提案します。

近年は、働き方改革やダイバーシティ推進など、新たな人事課題への対応も求められており、コンサルティングファームはこれらの領域でも専門的なサービスを提供しています。

5.2. 組織・人事制度設計の実務

人事制度の設計では、報酬体系の見直しや評価制度の構築など、具体的な制度設計を行います。コンサルタントは、クライアント企業の文化や価値観を理解した上で、実効性の高い制度を提案します。

また、組織設計においては、企業の成長戦略に適した組織構造の検討や、権限委譲の仕組みづくりなど、組織の効率的な運営を支援します。

5.3. 人材育成・研修プログラムの特徴

人材育成は企業の持続的な成長に不可欠な要素です。人事コンサルティングファームは、階層別研修やスキル開発プログラムの設計、リーダーシップ開発など、体系的な育成支援を提供しています。

6. 財務・会計コンサルティングの役割

6.1. 財務戦略コンサルティングの概要

財務・会計コンサルティングは、企業の財務戦略立案から実行支援まで、幅広いサービスを提供しています。コンサルタントは、クライアント企業の財務状況を分析し、経営目標達成に向けた最適な財務戦略を提案します。

特に、資金調達や投資計画、キャッシュフロー管理など、企業の重要な財務判断において、専門的なアドバイスを提供しています。

6.2. M&A・企業再生支援の実務

M&Aコンサルティングでは、企業価値評価から、デューデリジェンス、PMI(買収後統合)まで、一連のプロセスを支援します。コンサルティングファームは、豊富な実務経験と専門知識を活かし、複雑なM&A案件をサポートしています。

企業再生支援においては、財務改善計画の策定から実行支援まで、包括的なサービスを提供し、クライアント企業の経営改善を支援しています。

6.3. リスクマネジメント支援の特徴

財務リスクマネジメントは、企業経営において重要性を増しています。コンサルタントは、市場リスク、信用リスク、オペレーショナルリスクなど、様々なリスク要因の特定と対策を支援しています。

7. 業界特化型コンサルティングの特徴

7.1. 製造業向けコンサルティング

製造業に特化したコンサルティングでは、生産性向上や品質管理、サプライチェーン最適化など、製造業特有の課題解決を支援しています。コンサルタントは、業界特有の知見を活かし、実践的なソリューションを提供しています。

7.2. 金融業界特化型コンサルティング

金融業界向けのコンサルティングファームは、規制対応やリスク管理、デジタル戦略など、金融機関特有の課題に対する専門的なサービスを提供しています。フィンテックの進展により、デジタル変革支援の需要も高まっています。

7.3. 医療・ヘルスケアコンサルティング

医療・ヘルスケア分野では、経営効率化や品質向上、規制対応など、専門性の高いコンサルティングが求められています。コンサルタントは、医療機関や製薬企業など、業界特有の課題に対して、専門的な知見を提供しています。

8. グローバルコンサルティングの実態

8.1. クロスボーダープロジェクトの特徴

グローバルコンサルティングでは、国境を越えたプロジェクトマネジメントが重要な要素となっています。コンサルティングファームは、異なる文化や商習慣を理解した上で、クライアント企業のグローバル展開を支援しています。

特に、グローバル規模でのビジネス統合や、海外市場での競争力強化において、コンサルタントには高度な国際感覚と専門知識が求められます。プロジェクトの成功には、各国の規制や市場特性を踏まえた戦略立案が不可欠です。

8.2. 海外進出支援の実務

海外進出を検討するクライアント企業に対して、コンサルティングファームは包括的な支援サービスを提供しています。市場調査から現地パートナーの選定、リスク分析、そして実際の事業立ち上げまで、各段階で専門的なアドバイスを行います。

特に近年は、新興国市場への進出支援ニーズが高まっており、コンサルタントには現地の経済・社会情勢に関する深い理解が求められています。

8.3. グローバル組織マネジメントの課題

グローバル組織の運営では、異なる文化背景を持つ従業員のマネジメントや、地域間の連携強化が重要な課題となります。コンサルティングファームは、グローバル人材マネジメントや組織設計において、実践的なソリューションを提供しています。

また、グローバルなガバナンス体制の構築や、効率的な情報共有システムの導入なども、重要なコンサルティング領域となっています。

9. コンサルティングサービス選択のポイント

9.1. 企業課題に応じた適切な種類の選定方法

コンサルティングサービスの選択では、まず自社の課題を明確に把握することが重要です。戦略系コンサルタント、ITコンサルファーム、業界特化型ファームなど、それぞれが異なる強みを持っており、課題の性質に応じて最適なパートナーを選定する必要があります。

特に、プロジェクトの規模や期間、求められる専門性のレベルなどを考慮し、コストパフォーマンスの観点からも適切な選択を行うことが求められます。

9.2. コンサルティングファーム選定の評価基準

コンサルティングファームの選定では、過去の実績や専門性に加え、プロジェクトチームの質や、クライアントとの相性も重要な評価基準となります。特に、類似案件での成功事例や、業界に関する知見の深さは、重要な判断材料となります。

また、提案内容の具体性や実現可能性、プロジェクト管理能力なども、慎重に評価する必要があります。コンサルタントとの密なコミュニケーションを通じて、相互理解を深めることも重要です。

9.3. 成功するプロジェクト運営のポイント

コンサルティングプロジェクトの成功には、クライアント側の体制整備も重要です。経営層の関与度や、社内リソースの適切な配分、そして従業員の変革への理解と協力が不可欠となります。

また、プロジェクトの進捗管理や成果測定の方法を明確にし、定期的なレビューを通じて軌道修正を行うことも重要です。コンサルタントとクライアント企業が、共通の目標に向かって協働することが成功の鍵となります。

10. これからのコンサルティング業界の展望

10.1. 新しいコンサルティングモデルの台頭

コンサルティング業界は、デジタル技術の進化やビジネス環境の変化に応じて、新たなサービスモデルを展開しています。従来の時間単価型のビジネスモデルに加え、成果報酬型や継続的支援型など、多様なサービス提供形態が登場しています。

特に、オンラインコンサルティングやAIを活用した分析ツールの提供など、テクノロジーを活用した新しいサービスが注目を集めています。

10.2. テクノロジーの進化による業界変化

デジタルトランスフォーメーションの加速により、コンサルティング業界もその在り方を変化させています。データ分析やAI活用のスキルが重要性を増し、コンサルタントには従来の経営知識に加えて、テクノロジーへの深い理解が求められています。

また、クラウドサービスやデジタルツールの普及により、コンサルティングの提供方法も大きく変化しており、リモートでの支援やオンラインでの協業が一般的になっています。

10.3. 求められる新たな専門性と対応

今後のコンサルティング業界では、サステナビリティやESG、デジタルエシックスなど、新たな領域での専門性が求められています。コンサルティングファームは、これらの新しい課題に対応できる人材の育成と、サービス領域の拡大に注力しています。

さらに、グローバルな視点とローカルな知見を併せ持つハイブリッドな専門性や、複数の専門領域を横断的に理解できる総合的なスキルセットも、increasingly重要となっています。

よくある質問と回答

コンサルティングファームの種類について

Q: 戦略コンサルティングとITコンサルティングの違いは何ですか?

A: 戦略コンサルティングは企業の中長期的な経営戦略の立案や新規事業開発などを主に担当し、ITコンサルティングはシステム構築や業務効率化、デジタルトランスフォーメーションの支援を主な業務としています。戦略コンサルティングがより経営層向けのサービスを提供するのに対し、ITコンサルティングは実務レベルでの改革支援に強みを持っています。

コンサルタントの専門性について

Q: 業界特化型コンサルタントになるために必要なスキルは何ですか?

A: 業界特化型コンサルタントには、一般的なコンサルティングスキル(論理的思考力、問題解決能力、コミュニケーション能力)に加えて、対象業界での実務経験や専門知識が求められます。また、業界特有の規制や市場動向、技術トレンドなどへの深い理解も必要です。

コンサルティング費用について

Q: コンサルティングサービスの料金体系はどうなっていますか?

A: コンサルティングの料金体系は、時間単価制、プロジェクト一括制、成果報酬制などがあります。戦略系コンサルティングファームは一般的に高額な時間単価制を採用し、中小規模のファームではプロジェクト一括制が多く見られます。料金は案件の規模や期間、必要な専門性によって大きく異なります。

プロジェクト期間について

Q: 一般的なコンサルティングプロジェクトの期間はどのくらいですか?

A: プロジェクトの種類や規模によって大きく異なりますが、戦略立案型のプロジェクトは3〜6ヶ月、業務改革プロジェクトは6ヶ月〜1年、大規模なシステム構築を伴うプロジェクトは1年以上かかることも一般的です。

成果測定について

Q: コンサルティングの成果はどのように測定されますか?

A: プロジェクトの目的に応じて、売上高、利益率、生産性、顧客満足度などの定量的指標や、組織文化の変革、従業員エンゲージメントなどの定性的指標を用いて測定します。プロジェクト開始時に具体的なKPIを設定し、定期的に進捗を確認することが一般的です。

コンサル業界への転職に必要なスキルは何ですか?

コンサル業界への転職には、論理的思考力、問題解決能力、コミュニケーション能力が重要です。特に経営コンサルタントを目指す場合は、ビジネス知識や業界分析力も必須となります。また、クライアント企業の課題を解決するための提案力や実行力も求められます。

人事コンサルの具体的な仕事内容を教えてください

人事コンサルは、クライアントの人事制度設計、組織開発、採用戦略の立案などに特化したコンサルティングを行います。具体的には、評価制度の構築、従業員満足度の向上施策、人材育成プログラムの開発など、人事に関する様々な課題を解決するためのサポートを提供します。

コンサルタントの一般的な年収はどのくらいですか?

コンサルタントの年収は、ファームへの所属や経験年数、専門分野によって大きく異なります。一般的に、大手コンサルティングファームでは新卒で500-600万円、経験を積んだシニアコンサルタントでは1,000万円以上となることも珍しくありません。ただし、クライアント企業の規模や業界によっても変動があります。

経営コンサルタントの主な役割は何ですか?

経営コンサルタントは、クライアント企業の経営課題を解決するための戦略立案や実行支援を行います。具体的には、市場分析、競合分析、事業戦略の策定、業務改善提案、組織改革など、経営全般に関わる課題に対してコンサルティングを行うことが主な役割です。

専門特化型コンサルタントになるためには?

特定の分野に特化したコンサルタントになるためには、その領域での実務経験や専門資格の取得が重要です。例えば、IT、財務、人事などの分野に特化したコンサルティングを行うためには、それぞれの分野での深い知識と経験が求められます。また、専門分野のセミナーや研修への参加も有効です。

コンサルタントへの転職で重視される経験は?

コンサルタントへの転職では、プロジェクトマネジメント経験、データ分析能力、課題解決の実績が重視されます。特に、クライアント企業との折衝経験や、具体的な成果を上げた経験があると評価されやすいです。また、業界知識や専門的なスキルも重要な要素となります。

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