ICの中で、素子や回路が果たす機能に基づいた単位面積を指します。メモリICでは情報を保存する単位となるメモリセル、ロジックICでは機能を担当する単位ブロックである論理セル、光センサでは受光する単位であるピクセルなどのそれぞれの面積を表現します。’