片肉とは

片肉’は、特定の面に適用される余裕部分を意味します。たとえば、完成した寸法がφ300の穴の溶断寸法をφ290に設定した場合、「余裕部分を片肉5mmとした」と表現します。「余裕部分を5mmとした」と言うと、それが片側5mmなのか双方合わせて5mmなのかが不明確になります(完成時の寸法がφ300なのかφ295なのかがわかりません)。ですが、「片肉」という語を使えば、このような誤解は生じません。

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