ダンプとは

「ダンプ」は元々ゴミを放棄する場所という意味がありましたが、コンピュータの世界では別の意味を持つようになりました。それは、コンピュータに保存されているデータをコピーしてディスクなど他の場所に保存する行為を指します。この行為、特に、コンピュータメモリを複製する場合は「コア・ダンプ」または「メモリ・ダンプ」と呼ばれます。また、コンピュータのOSが正常に動作しない際に作られるダンプは「クラッシュ・ダンプ」と呼ばれます。セキュリティ上の問題が発生した際、攻撃対象となったコンピュータのダンプを取得し解析することで、問題の原因や被害範囲を特定することが可能になります。

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